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アウターン学生に聞く「鶴岡社長ってどんな人?」

今回、鶴岡社長と商品開発の※アウターンで関わった、お二人の学生にアンケートを実施しました。鶴岡社長の人柄とアウターンを通して学生が感じたことを率直に聞いてみました!

※アウターンとは:経営者様の「志」や「ビジネスアイデア」について、学生がマーケットリサーチ・競合分析・テストマーケティングを行います。なかなか手の回らない「新規事業の調査・企画・ドキュメンテーション」といった業務を任せられるメリットと同時に、大学生に対してキャリア教育の機会を提供する、社会的な役割をも果たすことができます。

チャレンジ精神がすごく、可能性をみてくれる方だなと思います。

ーーー鶴岡社長との出会いのきっかけと第一印象を教えてください。

Tさん:鶴岡社長との出会いは塾講師のアルバイトを通してです。初めてお会いした時は少しコワモテな印象を持ちました。

Mさん:Renosでアルバイトをしているので、偶々シフトが入っている日に社長が訪ねられて、その時初めてお会いしました。想像していたよりも若くて驚きました。

ーーー今の鶴岡社長の印象を教えてください。

Tさん:今の印象は、笑顔がくしゃっと素敵な方で心の距離の詰め方が上手で話しやすく親しみのある方です。

Mさん:チャレンジ精神がすごく、可能性をみてくれる方だなと思います。アウターンの時も、思いつきのような拙い案でもそれをうまく発展できる方向へ導けるアドバイスを下さったり、時には一緒に悩んでくれたおかげで、救われた案があります笑

ーーー商品開発企画のアウターンで鶴岡社長と関わってみての感想を教えてください。

Tさん:商品開発企画に携わるのは初めてで、右も左も分からず、その中で、自分の中で出来上がった事柄でも上手く言葉にまとめることができなかった時が多くありました。しかし、鶴岡社長は大まかな説明だけで私が思い描いていた形にまとめてくださったり、私の思い付かない視点から私の進めている企画に助け船を出してくださったりと本当に多くの面で助けていただきました。

商品開発企画は想像以上に苦戦しましたが、ミーティングを通して鶴岡社長からここも掘り下げた方が良いなどのアドバイスをいただいて、1つの商品を作り上げることの大変さを知ると共に、商品ひとつにこんなにも多くの想いが詰まっているのだということを学ぶことができました。

Mさん:前の質問と続いた話になりますが、案も救われましたが何より私自身のそこから得られる学びが多かったです。穴だらけの案の穴を埋めていく作業でしたが、さまざまな面での可能性を見てより発展させていくやり方を、社長との関わりを通じて学ばせていただきました。

ーーー鶴岡社長のここが凄い!エピソードがあればお聞かせください。

Tさん:先程も述べたように、上手く言葉にできず抽象的な内容でも、鶴岡社長は私の言いたいことを汲み取ってまとめてくださります。また、商品開発に関係しないことにはなりますが、幅広い知識を持っている方なので人生の先輩として尊敬ができます。日常生活の中での豆知識だったり、今まで経験したことのお話だったりと、鶴岡社長からは吸収できることが沢山あります。

Mさん:私のしょうもない話にも声を上げて笑ってくれる所です。純粋に嬉しいです笑

その人の可能性をみてくれる鶴岡社長らしいなと思いました。

ーーー鶴岡社長が考える、HENTAI採用についての率直な感想を教えてください。

Tさん:なにかを始めたいと思っていても踏み出せなかったり、独立したいと思っていても急に孤独になるのは躊躇してしまう、そんな人が多いであろう状況の中で、この採用方法はとても魅力的だと感じました。今までこういう採用方法は見たことがなかったので、私自身も凄く興味がわいています。

Mさん:その人の可能性をみてくれる鶴岡社長らしいなと思いました。すごく面白く、またいい成長のきっかけになる場だと思います。

ーーー今後、社会に出て就職して仕事をするにあたっての、期待や不安などの気持ちをざっくりとお聞かせください。

Tさん:就活の中で自己分析をしっかりと行い、自分に合った就職先に就くことができるのか、自分の強みを会社の中で活かすことができるのか、大まかに言うと、社会に出ること自体に不安があります。

Mさん:実際、Renosでのアルバイトやアウターンを通して飲食店やアパレルでのアルバイトでは経験できない様々なことに関わらせていただいて、全て自分の将来の為の糧になっていると思います。社会人の経験がないことによる不安もありますが、この学びを活かせることに対する少しの期待もあります。

ーーー今後の展望があればお聞かせください。

Tさん:今回のアウターンを通して、相手を惹きつける企画、相手に伝わる文章構成、多数の視点から物事を捉え資料にまとめるということを行い、社会人としての疑似体験ができたように思います。その中で、自分はまだまだだなということを痛感したので、今後の学生生活では2年後社会に出る身としての準備を進めていかないといけないなと思っています。就職後は、今回のアウターンでの経験を活かして社会に貢献できたらと思います。

Mさん:アウターンやアルバイトでの経験をしっかり活かしていきたいです。

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